2012年05月25日00:15
センエツながら≫
カテゴリー │見聞
「いつもブログ読んでます」
・・・と、何人かの方々からお声をかけていただきました。凧の期間中や前後に。
ありがたいことであります。
「このブログ読んでるようじゃァ、アナタもなかなかのスキモノですね」
とは申せません。大人ですから。
「いやー、お恥ずかしい限りで・・・。こっそりやってます」
などと。
実際、面と向かって言われるとお恥ずかしい限りなんですが。
凧揚げのこと、法被のこと、練りのこと、屋台のこと、街並みのこと、本部のこと・・・などなど。
切り口変えると、技術的なこと、図案や芸術性のこと、演出のこと、運営機構のこと・・・という言い方が出来るわけですが。
全てにおいて、昔みたいに放っておいてもダイジョウブ、ということはもはや無いと思います。
今一度、共通理解というか、「凧まつりはこういうもんだ」 ということを、表向きの美辞麗句とか、あるいは大義名分とか、そういうものから離れて、本音のところで語り合ってすり合わせをしていくことが大事かと、僭越ながら思うのであります。
と、たまには難しそうなことをいいつつ。
今後ともボチボチやってまいります。
(善)

(2009年1月25日撮影、法被写真収集の作業風景)
・・・と、何人かの方々からお声をかけていただきました。凧の期間中や前後に。
ありがたいことであります。
「このブログ読んでるようじゃァ、アナタもなかなかのスキモノですね」
とは申せません。大人ですから。
「いやー、お恥ずかしい限りで・・・。こっそりやってます」
などと。
実際、面と向かって言われるとお恥ずかしい限りなんですが。
凧揚げのこと、法被のこと、練りのこと、屋台のこと、街並みのこと、本部のこと・・・などなど。
切り口変えると、技術的なこと、図案や芸術性のこと、演出のこと、運営機構のこと・・・という言い方が出来るわけですが。
全てにおいて、昔みたいに放っておいてもダイジョウブ、ということはもはや無いと思います。
今一度、共通理解というか、「凧まつりはこういうもんだ」 ということを、表向きの美辞麗句とか、あるいは大義名分とか、そういうものから離れて、本音のところで語り合ってすり合わせをしていくことが大事かと、僭越ながら思うのであります。
と、たまには難しそうなことをいいつつ。
今後ともボチボチやってまいります。
(善)
(2009年1月25日撮影、法被写真収集の作業風景)