浜松凧揚祭研究会

こんばんは。


　昨年の中止以来、様々な方々と知り合う機会に恵まれました。

　「中止を考える会」開催に続いて「公開報告会」を開催できたことも大きかったように思います。


　平田町の方から「いつもブログ読んでます」などと言われて、舞い上がってしまいますわ。（舞い上がる理由は後述）


　「いやーお恥ずかしい」ってなもんです。


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　「男児誕生の初節句の祭」などと、総会でも連呼されていました（総会では「ハツゴの祭」と言われてましたが）。


　一方で、「自分以外はみんな敵」の合戦場。

　凧合戦も屋台も法被も練りも、全ては「町内対抗戦」であります。


　でも、「連帯」はしたほうがいい。



　まずは、「凧揚げまつり」について、「もっとこんな祭りがいい」とか「こういうのはいかがなものか」とか、いろいろなあり方を浜松中の人々と論議したい。

　そのためには、お互いに「知り合う」ことも重要。


　拙者としてもできる限りの発信をしてまいります。ここんとこサボり気味ですが。


　　　　　　（善）




（ﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄ『７９浜松まつり』より）




　平田町（なめだちょう）は、桧扇、それも隅立（４５度傾斜）の凧じるし、青が映える法被腰柄、その難読地名。


　そんなこんなで憧れの旧町内の一つでありまして・・・。