2012年05月16日01:44
あれは幻か?≫
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こんばんは。
凧が終わって日常生活に戻る・・・ということは、とりもなおさず不健康な生活に戻る・・・という現実を思い知らされております。
思い出したのですが、私、5月1日に静岡新聞の取材を受けておりました。電話で、ですが。
お電話をくれたのは、昨年の「中止を考える会」の折に取材していただいた静岡新聞浜松総局の記者さんでした。
Q.昨年の中止を経て、新組織になった点について、いかがですか?
というので、2種類のコメントを。
A.(辛口のコメント)・・・省略。(甘口のコメント)・・・例えば交通規制の問題について、今までほとんど明かされなかった関係機関など外部とのやりとりが披露されたりした点。組織委員会や企画統制監理部と問題を共有できるのは大事なこと、組織委員会や企画統制監理部だけで決めるのではなく、もっと問題を各組に投げかけるべきだ。
というような回答をしたような。
Q.今年は、昨年がなかった分、力が入りますね?
といわれてもね。ウケのいい回答としては、そりゃもう2年分ですから元気200%で臨みますよ!!などといえばいいのでしょうが。
A.みなさんそう言うけどね、昨年が無かったからといってエネルギーを2年分蓄積できるわけではないから例年通りですよ。
(終わってみたら、「2年ぶり」は体にこたえるという実感だけが・・・)
Q.おまつりに望むことは?
A.私らにしてみれば、祖父母が生まれる前から続けてきた祭。子や孫の代よりもっと後まで、極力同じ形で残せるのがイチバンいい。その意味で、現在の私らは上から下へのつなぎ。簡単に形を変えたり、中止したりしてはいけないと思う。
とまぁ、こちらも凧前の記憶は、はるか昔のような感覚で、記者さんの質問内容・回答したことなどはだいぶアヤフヤです。とくに何を質問されたのかあまり覚えていない。
「3日の特集に掲載できるかと思います!!」
といわれたのですが。
どうも、採用されなかったみたい・・・。
(善)
電話でのやり取りで、さらに載らなかった。・・・となると、取材を受けたこと自体が記憶違いだったりして。
(写真はイメージです)
2011年6月23日。「中止」後の浜松まつり総会終了直後。可美公園総合センターにて。

我が頭髪の後退ぶりに驚いた1枚。
凧が終わって日常生活に戻る・・・ということは、とりもなおさず不健康な生活に戻る・・・という現実を思い知らされております。
思い出したのですが、私、5月1日に静岡新聞の取材を受けておりました。電話で、ですが。
お電話をくれたのは、昨年の「中止を考える会」の折に取材していただいた静岡新聞浜松総局の記者さんでした。
Q.昨年の中止を経て、新組織になった点について、いかがですか?
というので、2種類のコメントを。
A.(辛口のコメント)・・・省略。(甘口のコメント)・・・例えば交通規制の問題について、今までほとんど明かされなかった関係機関など外部とのやりとりが披露されたりした点。組織委員会や企画統制監理部と問題を共有できるのは大事なこと、組織委員会や企画統制監理部だけで決めるのではなく、もっと問題を各組に投げかけるべきだ。
というような回答をしたような。
Q.今年は、昨年がなかった分、力が入りますね?
といわれてもね。ウケのいい回答としては、そりゃもう2年分ですから元気200%で臨みますよ!!などといえばいいのでしょうが。
A.みなさんそう言うけどね、昨年が無かったからといってエネルギーを2年分蓄積できるわけではないから例年通りですよ。
(終わってみたら、「2年ぶり」は体にこたえるという実感だけが・・・)
Q.おまつりに望むことは?
A.私らにしてみれば、祖父母が生まれる前から続けてきた祭。子や孫の代よりもっと後まで、極力同じ形で残せるのがイチバンいい。その意味で、現在の私らは上から下へのつなぎ。簡単に形を変えたり、中止したりしてはいけないと思う。
とまぁ、こちらも凧前の記憶は、はるか昔のような感覚で、記者さんの質問内容・回答したことなどはだいぶアヤフヤです。とくに何を質問されたのかあまり覚えていない。
「3日の特集に掲載できるかと思います!!」
といわれたのですが。
どうも、採用されなかったみたい・・・。
(善)
電話でのやり取りで、さらに載らなかった。・・・となると、取材を受けたこと自体が記憶違いだったりして。
(写真はイメージです)
2011年6月23日。「中止」後の浜松まつり総会終了直後。可美公園総合センターにて。

我が頭髪の後退ぶりに驚いた1枚。