2015年08月10日23:27
タンはま別冊1992年≫
カテゴリー │タンはま
『タウン情報はままつ』という、地元タウン誌が出していた凧まつりの特集版、別冊浜松まつり。
1992年(平成4年)のタイトルは『初』。

表紙には、かの有名な(?)シーン。前年1991年(平成3年)5月3日の開会式直後の風景。
表紙に使われている写真の一つ。

パンチパーマと北寺島町の法被。「迫力」のシーン。
こちらが目次。

恒例の対談が、伊藤誠一さん(故人)と山田有一さん。
「初凧を揚げる」のインタビューには、鈴木勇美さんとか古澤さんとか。
そして、「十四台の屋台は物語る」は棟梁・高塚房太郎さんへの取材。
こりゃなかなかの人選ですよ。
浜松の貴重な一瞬ですね。
この1992年(平成4年)は、高校生が参加禁止だった最後の年でもあります。
対談の中でも話題になっておりました。
(善)
1992年(平成4年)のタイトルは『初』。

表紙には、かの有名な(?)シーン。前年1991年(平成3年)5月3日の開会式直後の風景。
表紙に使われている写真の一つ。

パンチパーマと北寺島町の法被。「迫力」のシーン。
こちらが目次。

恒例の対談が、伊藤誠一さん(故人)と山田有一さん。
「初凧を揚げる」のインタビューには、鈴木勇美さんとか古澤さんとか。
そして、「十四台の屋台は物語る」は棟梁・高塚房太郎さんへの取材。
こりゃなかなかの人選ですよ。
浜松の貴重な一瞬ですね。
この1992年(平成4年)は、高校生が参加禁止だった最後の年でもあります。
対談の中でも話題になっておりました。
(善)