見事な龍が

カテゴリー │彫刻

何の音沙汰もない・・・などと言います。

 相手からの接触もなく連絡もない状態、通じていない状態を指して用いますが、当ブログ、そんな状態でありました。

 沙汰が無い、ということであります。



 ご無沙汰しておりました。





 本年度は、町内青年会とは別に、所属している青年部のアタマをやっていたり、会社の中の自分の業務に+αの部分が加わったりで、首の回らない日々が続いているのであります。

 考えてみれば、4月~5月、よく凧まつりができたもんだなと思います。

 当研究会の月例会も、開催できないまま6ヶ月が過ぎてしまいました。



 そんなこんなで、凧まつりについて、じっくり考えたり、考えたことをまとめたりすることもあまりできず。



 つまり、脳みそが活性化していないのであります。



 そういうわけで、ブログもご無沙汰なのでした。


 そこで。

 脳みそ再活性化をめざしてカンフル剤を一つ。


(2003年5月、Naka2撮影)

 刺激的な写真ですね。イイですね。活性化してしまいそうですね。



 さて、どこの屋台でしょうか?



 さらに、彫刻師は誰でしょうか?



 実に見事な龍であります。

               (善)