センエツながら

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「いつもブログ読んでます」



 ・・・と、何人かの方々からお声をかけていただきました。凧の期間中や前後に。


 ありがたいことであります。




 「このブログ読んでるようじゃァ、アナタもなかなかのスキモノですね」


 とは申せません。大人ですから。



 「いやー、お恥ずかしい限りで・・・。こっそりやってます」


 などと。

 実際、面と向かって言われるとお恥ずかしい限りなんですが。





 凧揚げのこと、法被のこと、練りのこと、屋台のこと、街並みのこと、本部のこと・・・などなど。


 切り口変えると、技術的なこと、図案や芸術性のこと、演出のこと、運営機構のこと・・・という言い方が出来るわけですが。



 全てにおいて、昔みたいに放っておいてもダイジョウブ、ということはもはや無いと思います。

 今一度、共通理解というか、「凧まつりはこういうもんだ」 ということを、表向きの美辞麗句とか、あるいは大義名分とか、そういうものから離れて、本音のところで語り合ってすり合わせをしていくことが大事かと、僭越ながら思うのであります。



 と、たまには難しそうなことをいいつつ。



 今後ともボチボチやってまいります。


             (善)




センエツながら
(2009年1月25日撮影、法被写真収集の作業風景)



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